黒猫丸のお笑い?日記
今日は弟の誕生日なのですが、真弓の命日でもあります。真弓は2004年1月7日夜、亡くなりました。前年の10月迄はショーへ出たりしていたので、一寸具合が悪くなった時もこんなことになるとは全然予想していませんでした。治ったら今度はTICAへ出そうと登録も済ませていたのでした。
真弓は野良時代の英領失調か、寄生虫のせいかで体は一番小さかったのですが、猫達だけでなく犬からも怖れられていました。グレンですら喧嘩を売ることはありませんでした。私達には非常に大人しくて頭の良い子でしたが、猫達にはそう見えなかったのでしょう。
2003年に星野阪神がリーグ優勝した際、在阪新聞やTVは優勝に因んだ話題を特集しまくっていたのですが、真弓のことも朝日新聞に掲載されました。18歳の猫は新聞社でも稀有だった様で電話口で随分感心されました。
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Comments
真弓ちゃんきれいなブラックで・・・
18年生きてくれると嬉しいけど、失った悲しみはとっても大きいものがあると感じます・・・
なんとコメントしていいかよくわかりませんが、こうやって命日を覚えてある黒猫丸さま家族に出会えて幸せなニャン生だったと思います
我が家も、黒猫丸さまFamilyのようでありたいです
すずぽんさん、有難うございます。長生きしてくれると嬉しい反面、何時迄もこう言う毎日が続くと勝手に錯覚してしまうので、やはり辛いです。
皆さんの猫ちゃん達が元気で長生きしてくれることを切に願って止みません。
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